令和4年定例会(11月市会)

最終更新日:令和4年12月12日

付帯決議等

議第199号 京都市児童館及び学童保育所条例の一部を改正する条例の制定について
(令和4年12月12日付帯決議)


 新道児童館については、元京都市立新道小学校跡地活用計画の中で、民設民営の児童館として運営を継続するに当たり、公の施設としては廃止するという提案である。
 その跡地計画の中で、新道自治連合会、エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社、京都市との間で、「元京都市立新道小学校跡地活用計画の合意に関する覚書」が締結されており、エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社が児童館事業を安定的に継続する責任を負っている。
 一方で、運営団体が社会福祉法人から株式会社に代わるとともに、指定管理者制度に比べて議会の監視の目が行き届きにくくなるという変更の中で、地域における子育て支援、児童の健全育成の取組が滞ることのないよう、以下のことを求める。

1 現在の利用者が安心して利用し続けられるよう、保護者に対し、丁寧な説明を行うこと。

2 運営団体の円滑な移行ができるよう、本市が責任を持って、取組の進捗管理を行うこと。

3 新たに民設民営で運営される児童館が、地域の子育て支援、児童の健全育成の役割を果たせるよう、本市が責任を持って適切な管理監督を行うこと。

(賛成会派等)
  自民、公明、京維、民フ、立民、無所属(小山田春樹議員)、無所属(豊田恵美議員)