マーク
はじめに
バリアフリー新法の制定
バリアフリー化推進に係る基本理念と基本方針
重点整備地区の設定
生活関連経路の設定
重点整備地区内のバリアフリー化推進の流れ
バリアフリー化事業計画の概要
バリアフリー化事業の推進体制
概要版トップへ
京阪五条・七条地区トップページへ
桃山御陵前地区トップへ
基本構想トップページへ
交通バリアフリートップページへ
交通政策室のホームページへ
京阪五条・七条地区バリアフリー移動等円滑化基本構想
このページの要約を音声で読み上げます。 ナレーション再生 約400KB
※Quick Timeで再生する場合は,右クリック(MacintoshはCtrlキーを押しながら)で,“リンクを新しいウインドウで開く”を選択してください。
重点整備地区におけるバリアフリー化推進の流れ

移動円滑化基本構想策定図
拡大図を見る

公共交通特定事業 公共交通事業者が旅客施設内において実施するエレベーター設置などの事業のうち,必要性及び緊急性の高い事業
道路特定事業 道路管理者が実施する道路の段差や勾配の改善などの事業のうち,必要性及び緊急性の高い事業
交通安全特定事業 京都府公安委員会が実施する視覚障害者用付加装置(音響装置)の設置などの事業のうち,必要性及び緊急性の高い事業
その他の特定事業 建築物の所有者,路外駐車場管理者及び公園管理者が実施する,移動等円滑化のために必要な建築物特定施設の整備,特定路外駐車場の整備及び特定公園施設の整備に関する事業などのうち,必要性及び緊急性の高い事業

戻る 次へ