京都市入札情報館

工事契約情報

更新日 令和6年12月12日

    【問合せ先:工事契約担当 075-222-3313】
     ※電子入札システムの操作方法は ヘルプデスク 075-222-4885

電子入札案件


令和7年度競争入札参加有資格者格付申請等

  • ・ 詳細はこちらのページをご覧ください。
  • ・ 京都市競争入札参加有資格者名簿(工事/測量・設計等)に登録があり、京都市内に本社・本店等(工事においては、建設業許可における「主たる営業所」)を有する事業者のうち、市役所又は上下水道局で格付対象種目(下記参照)に登録されている中小企業・個人事業者を対象に令和6年11月1日から15日まで申請を受け付けます。
      <格付対象種目>
    •   市 役 所:工事・・・・・・・・土木、建築、電気、管、舗装、造園及び解体
             測量・設計等・・・測量、土木設計及び建築設計
    •   上下水道局:工事・・・・・・・・土木、舗装
  • ・ 令和6年度格付から、上記の格付種目以外の種目や大企業の競争入札参加資格確認申請は不要となりました。(資格の一斉更新時の申請(次回は令和7年秋頃に申請受付の予定)は必要です。)
  • ・ 今回の申請は、令和6年度の競争入札参加有資格者名簿において登録済みの種目に係る格付申請であり、令和7年4月からの複数種目に登録できる種目の拡大(対象種目:(工事)土木・建築・舗装、(測量・設計等)測量・土木設計・補償調査、建築設計・設備設計。「令和6年度入札・契約制度の改正について」)に伴う登録種目の追加の申請を受け付けるものではありませんのでご注意ください。
     工事の登録種目の追加及び追加種目の格付については、手引の5をご確認ください。
     測量・設計等の登録種目の追加等については、11月中旬以降に令和7月4月新規登録のお知らせをご確認ください。

     レターパックの料金不足が散見されます
     令和6年10月1日の郵便料金改定に伴い、旧料金のレターパック、レターパックライトでは料金不足となりますので、ご注意ください
     (参考 日本郵便のサイト)
     https://www.post.japanpost.jp/service/letterpack/

  • ・ (参考)令和6年度格付ルール等(工事)
  • ・ (参考)令和6年度格付ルール等(測量・設計等)
  • ・ (参考)令和6年度格付結果(等級ごとの総合点数の最低点)

契約締結時に必要な書類及び様式

工事 工事に類する
業務委託
測量・設計等
業務委託
契約書
(2部・袋綴じ)
表紙
約款
提案内容の履行に関する特約事項(総合評価の標準型・簡易型の場合)
建設リサイクル法等に基づく書面
廃棄物の処理及び清掃に関する法律等に基づく書面等(本市が排出者である場合)
別紙 (建築設計、設備設計及び工事監理業務のみ)
※ 担当課の確認を受けてから契約書に綴じ込んでください。
契約関係書類
(2部)
現場代理人等通知書 様式 様式
経歴書 様式 様式
資格を証明する書類の写し(資格がある場合)
実務経験証明書(実務経験等による主任技術者の場合)
Excel様式
Word様式

Excel様式
Word様式
雇用証明書類(技術者と異なる現場代理人の場合)
現場代理人の兼任に係る誓約書
※ 兼任する工事の担当課に提出する分も必要
様式 様式
監理技術者補佐の専任配置による監理技術者の兼任に係る誓約書
※ 兼任する工事の担当課に提出する分も必要
様式
契約関係書類
(1部)
下請・資材等契約通知書
Excel様式
Word様式

Excel様式
Word様式
下請・資材等契約市外業者選定理由書
Excel様式
Word様式

Excel様式
Word様式
暴力団排除条例に規定する誓約書 様式
※住宅供給公社は不要
積算内訳書(○件一括の場合)
※ 契約書に併せてお渡しする「お知らせ」に記載の内訳金額に対応したもの
  • :必ず提出、 △:該当する場合のみ提出
  • 契約保証金が必要な案件は、契約書に併せてお渡しする「お知らせ」を御覧ください。
  • 必要な書類が全てそろっていることを確認したうえで契約書を締結します。
  • 変更時も、上記の様式を使用してください。

契約締結時にお読みいただく注意事項等

契約保証金の還付請求

  • 現金で納付した場合の契約保証金の還付に当たっては、以下の書類を契約課窓口に提出してください。

工事に関するお知らせ

    最新のお知らせはありません。

社会保険未加入対策


京都市暴力団排除条例

  • 公共工事から暴力団を排除するため、暴力団員等との公共工事請負契約、下請契約、物品納入等契約が禁止されています。 また、元請契約者、一定の範囲の下請契約者及び物品納入等契約者は、本市の公共工事に関連する下請契約等(一定のものを除く。)を締結するに当たり、 元請契約の締結日にかかわらず、相手方から暴力団員ではない旨の誓約書を徴収し、5年間保管する義務が課せられています(罰則あり)。 詳しくは、リーフレットをご覧ください。

低入札基準価格・最低制限価格の算定方法

  • 工事の低入札基準価格や最低制限価格は、直接工事費、共通仮設費、現場管理費及び一般管理費を基に所定の計算を行って算定します。
    ただし、一部の工事では、工場純工事費、機器費・機器単体費・製作原価、据付間接費・設計技術費・機器間接費等を含めて算定します。
  • 測量・設計等の低入札基準価格や最低制限価格は、測量、建築設計、土木設計、地質調査、補償調査ごとに所定の計算を行って算定します。
    詳しくは、次のとおりです。

低入札価格調査制度

  •  低入札価格調査制度が適用される入札(WTO又は総合評価)において、入札額が失格基準額以上調査基準価格未満となった場合は、低入札価格調査資料を開札日の2開庁日後の午後3時までに提出する必要があります。
     また、調査を経て契約した場合は、特別措置(契約保証金の引上げ、前払金限度額の引下げ、中間前払金の除外、技術者の追加配置、同じ種目の一定期間の入札参加制限)を適用します。

  •  低入札価格調査の対象となった場合でも、開札日の2開庁日後の午後3時までに調査辞退届を提出することで、調査を辞退する(落札を断念する)ことができます。
     また、他の入札者が低入札価格調査の対象となり、調査完了や調査辞退まで時間を要することで他の入札への参加に支障が生じる場合には、入札辞退届を提出することで、入札を辞退する(落札を断念する)ことができます。  なお、WTO以外の工事では、入札時の書類において、あらかじめ辞退を表明することもできます。

設計図書等

    設計図書等は、入札公告期間中にICカードを用いて電子入札システムからダウンロードするか、IDカードを用いて契約課内の入札端末機で複写承認書を印刷して設計図書等販売業者に提示して購入してください。 なお、土木工事等の一部では、京都市入札情報館に掲載する試行を行っています。(この場合は、電子入札システムでのダウンロードや設計図書等販売業者での購入はできません。)

年間発注見通し


その他



行財政局管財契約部契約課 〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地 TEL: 075-222-3311 FAX: 075-222-3317