新しい公共交通システムの導入に関するご意見募集は終了しました。 ご意見募集の結果の概要は以下の通りです。 |
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Q1 | 京都市の交通を利用しやすくするには,どのような施策を実施すれば良いと思いますか。特に当てはまるものを3つ挙げて下さい。 |
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Q2 | 京都市では,交通問題を解決する施策の1つとしてLRT等の導入のあり方について検討していますが,どのように思われますか。当てはまるものを1つ挙げて下さい。またその理由をお書き下さい。 |
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LRT等の導入のあり方に対する意向の理由の一例は以下の通りです。 |
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Q3 | LRTを検討する場合,どのようなことに配慮すべきだと思いますか。特に当てはまるものを3つ挙げて下さい。 |
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Q4 | 京都市の交通の現状について,どのような点が気になりますか。以下の項目ごとにご自由にご意見をお寄せ下さい。(複数回答あり) |
<自動車に関するもの> |
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<公共交通に関するもの> |
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<自転車・歩行者に関するもの> |
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Q5 | 京都市におけるLRT等の新しい公共交通システムのあり方について,ご自由にご意見をお寄せ下さい。 |
主なご意見は以下の通りです。
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環境問題を一番に考えるべき時であり,早急な導入を期待します。 |
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LRT導入は普段から公共交通を利用している立場からみると魅力的だと思います。ただし,既存の公共交通との連携(相互乗り入れ,乗り継ぎ割引等)を充分に考えたうえで,利便性の高いシステムにして欲しいです。 |
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採算性については甘い見通しにならない様,経費負担や費用対効果を充分に検討すべきです。 |
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説明会や意見交換会などを通じた市民への情報開示を十分にしたうえで,議論する必要があります。 |
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京都の市電を廃止した当時よりも自動車が増えていて,まず総量を減らさないことには,LRT導入によってかえって渋滞を招くと思います。 |
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LRTの導入についての検討の際には,国内外の先例事例も参考になるのではないでしょうか。 |
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自動車を利用しているのは観光客だけではありません。地元住民とその地域で働いている人のことも考えたうえで検討すべきです。 |
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既存の公共交通との連携を視野に入れた路線を検討して欲しいです。 |
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LRTの整備にあわせて交通体系全体の抜本的な整備をお願いします。料金体系の見直しや自家用車利用の抑制などには,是非取り組んでもらいたいと思います。 |
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議論に議論を重ね,慎重の上にも慎重に,問題点を一つずつ丁寧に解決していって導入を目指してほしいと思っています。 |
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LRTの導入だけで渋滞が解消されるわけではなく,現時点でできる対策を行なったうえで,利便性の向上と環境対策の一環としてLRTの導入を検討すべきだと思います。 |
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国際観光都市である古都・京都にふさわしい景観を確保しつつ,移動しやすくかつ環境負荷の少ない交通体系を構築して欲しいと思います。 |
性別 |
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ご年齢 |
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ご職業 |
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公共交通の利用頻度 |
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