京都市統計オープンデータ
総務省はオープンデータを以下のように定義しています。
国、地方公共団体及び事業者が保有する官民データのうち、国民誰もがインターネット等を通じて容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、次のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータをオープンデータと定義する。
1 営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
2 機械判読に適したもの
3 無償で利用できるもの
(参照)総務省 地方公共団体のオープンデータの推進1 営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
2 機械判読に適したもの
3 無償で利用できるもの
京都市がこれまで公開してきた統計データは、上記の定義のうち1及び3の要件は満たしておりますが、2の機械判読性はあまり考慮されておらず、データの加工や分析にはあまり適していないというご意見をいただいておりました。
そこで、現在公開している統計データのうちニーズの高いものについて、機械判読性に優れた形式に変換したものを、当ページで公開することといたしました。
統計オープンデータ一覧
01 (京都市統計月報)京都市定期統計資料 ※ 元の様式のデータはこちら
02 (京都市統計月報)行政区別主要統計 ※ 元の様式のデータはこちら
03 推計人口 長期時系列データ(京都市) ※ 元の様式のデータはこちら
04 推計人口 例月データ(京都市・行政区・国勢統計区) ※ 元の様式のデータはこちら
05 推計人口 年齢別の時系列データ(京都市・行政区) ※ 元の様式のデータはこちら
【注意事項】
上記の表に掲載している各表章項目の解説や注意事項については、「元の様式のデータ」を参照してください。
上記のデータには、γ(訂正値)、ρ(速報値)等の統計記号は付されておりませんが、「元の様式のデータ」には付されている場合がありますのでご注意ください。