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安らぎのあるくらしをめざして
第1章 安らぎのあるくらし
第1節 すべてのひとがいきいきとくらせるまち
1 ひとりひとりが個人として厚く尊重される
基本的方向
 
日々のくらしのなかに人権を大切にし,尊重し合う習慣が根付いた「人権文化」を築いていくことにより,子どもも高齢者も,女性も男性も,障害のあるひともないひとも,また国籍や民族,生まれや生い立ちに関係なく,すべてのひとがいきいきとくらせるまちをめざします。
1 人権文化の構築に向けた取組の推進 
2 世界人権問題研究センターの整備計画の策定・推進 
3 男女共同参画の推進 
  ・市の審議会等への女性委員の登用促進 
  ・女性への暴力専門相談の充実と民間シェルターへの支援 
4 子どもの虐待根絶に向けた取組と権利擁護の推進(No.40再掲) 
5 高齢者の自立を支援するための小規模多機能施設の検討 
新規
6 認知症高齢者や知的障害・精神障害のあるひとに対する権利擁護の推進(No.31再掲) 
7 精神に障害のあるひとの社会復帰や自立を促進・支援するための施設の整備
8 外国籍市民等が安心して医療を受けるための通訳派遣(No.117再掲)
9 ホームレス自立支援等の推進 
新規


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