仁清記念碑

HI021

にんせいきねんひ
石碑(0007709)石碑周辺(0007713)

 野々村仁清(生没年未詳)は,丹波国北桑田郡野々村(現京都府美山町)出身と伝える。名は清右衛門。瀬戸で修業し,京都粟田口に出て製作を始めた。正保年間(1644〜48)仁和寺門前に御室窯を開き,茶匠金森宗和(1584〜1656)の指導で茶器を焼き,轆轤成形と色絵付に卓越した才能を発揮した。仁和寺門跡から「仁」の字を与えられ仁清と号した。この石標は野々村仁清の作陶を記念をするものである。

所在地東山区清水一丁目(清水寺内)
位置座標北緯34度59分37.7秒/東経135度47分05.6秒(世界測地系)
建立年1920年
建立者洛陶会
寸 法高227×幅144×奥行50cm
碑 文
[北]
仁清記念碑
         仁和寺門跡大僧正法龍
[南]
大正九年四月   洛陶会   建之
調 査2002年2月21日
備 考乾山記念碑(HI020)と並び立つ

位置図
位置図

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