京都市では,平成14年10月に,市内のすべての旅客施設や車両及び旅客施設周辺の道路などを対象としたバリアフリー化の推進の指針となる「京都市交通バリアフリー全体構想」を策定しました。
この構想は,「交通バリアフリー法」において市町村の責務とされている「重点整備地区」のバリアフリー化を進めるだけではなく,重点整備地区以外の駅や車両などについても,公共交通事業者などが計画的にバリアフリー化を進めていくために,京都市独自の取組として策定したものです。
全体構想は,全文と概要版がご覧いただけます。
全文をご覧になる方は
※音声ソフトには対応していません。
概要版をご覧になる方は
※音声案内をしています。
※音声ソフトには対応していません。
概要版を
音声ソフトで読まれる方は