山科本願寺南殿跡

YA004

やましなほんがんじなでんあと
石碑(0006085)石碑周辺(0006088)

 本願寺八世蓮如(1415〜99)は,寛正6(1465)年に大谷の親鸞廟が比叡山の攻撃により破壊されると,各地で布教を行ったのち,文明10(1478)年,名主海老名氏から寺地の寄進を受けた山科の地に本願寺を再建して布教の本拠地とした。これを御本寺北殿と呼ぶのに対して,東方の音羽に築かれた殿舎を南殿と称した。蓮如の隠居所とも伝えられているが,天文元(1532)年の焼き討ちにより焼失した。この石標は山科本願寺南殿跡を示すものである。

所在地山科区音羽伊勢宿町(光照寺内)
位置座標北緯34度59分04.2秒/東経135度49分20.0秒(世界測地系)
建立年1972年
建立者洛東ライオンズクラブ
寸 法高99×幅19×奥行19cm
碑 文
[北]
山科本願寺南殿跡
[南]
昭和四十七年六月十一日認証記念 洛東ライオンズクラブ
調 査2002年2月12日
備 考

位置図
位置図

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