清水山古墳跡UK018 |
しみずやまこふんあと |
清水山古墳は,全長約60メートル,横穴式石室を持つ前方後円墳。5世紀末〜6世紀初頭の首長墓と考えられている。昭和48(1973)年,宅地開発により破壊され消滅した。この石標はその跡を示すものである。 |
所在地 | 右京区太秦松本町 |
位置座標 | 北緯35度00分30.7秒/東経135度42分44.4秒(世界測地系) |
建立年 | |
建立者 | |
寸 法 | 高112×幅18×奥行17cm |
碑 文 | |
[北] | |
清水山古墳跡 | |
[南] | |
【未確認】 | |
[西] | |
【未確認】 | |
調 査 | 2002年2月20日 |
備 考 |
位置図 | |