八ツ橋発祥地

SA022

やつはしはっしょうのち
石碑(0007453)石碑周辺(0007459)

 八ツ橋は粳米粉でつくった焼き菓子。享保(1716〜36)の頃,箏曲八橋流の祖八橋検校(1614〜85)の墓がある黒谷で,琴形の煎餅を売ったのが最初とも,黒谷の茶店主人が夢で検校から製法を習ったともいわれる。のち聖護院村の八ツ橋屋に生まれた西尾為治(1879〜1962)は,元禄からの古法に改良を重ね八ツ橋中興の祖と呼ばれた。この石標は八ツ橋発祥の聖護院森跡を示すものである。なお,石標の横には西尾為治の銅像が建つ。

所在地左京区聖護院山王町(熊野神社内)
位置座標北緯35度01分03.4秒/東経135度46分41.4秒(世界測地系)
建立年
建立者
寸 法高69×幅137×奥行48cm
碑 文
[西]
八ツ橋
   発祥之地
                     梅原猛
調 査2002年2月15日
備 考

位置図
位置図

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