佐久間象山寓居址NA074 |
さくましょうざんぐうきょあと |
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佐久間象山(1811~64)は,信濃国松代藩出身で兵学蘭学を学び,江戸で勝海舟・吉田松陰等に砲学を教えた。開国論を唱え,嘉永7(1854)年吉田松陰の米艦乗込事件に連座し,その後8年間松代で蟄居した。元治元(1864)年3月幕命で上京し,開国論を披瀝した。同年5月象山最後の住居であるこの地に移った。同年7月11日騎馬で山階宮家よりの帰途に暗殺された。この石標は佐久間象山寓居の跡を示すものである。 |
所在地 | 中京区木屋町通御池下る東側 |
位置座標 | 北緯35度00分35.9秒/東経135度46分13.5秒(世界測地系) |
建立年 | 1928年 |
建立者 | 京都市教育会 |
寸 法 | 高118×幅18×奥行18cm |
碑 文 | |
[西] | |
佐久間象山寓居之址 | |
[南] | |
昭和三年六月 | |
[北] | |
京都市教育会 | |
調 査 | 2002年2月7日 |
備 考 |