本阿弥光悦翁屋敷跡

KI077

ほんあみこうえつおうやしきあと
石碑(0029553)石碑周辺(0029554)

 本阿弥光悦(1558〜1637)は,元和元(1615)年大坂夏の陣後,徳川家康(1542〜1616)から拝領した鷹ヶ峰の地に京都市中から一族・工匠らとともに移り住んだ。この石標は光悦の邸宅を示すものである。

所在地北区鷹峯南鷹峯町
位置座標北緯35度03分09.7秒/東経135度43分59.4秒(世界測地系)
建立年
建立者
寸 法高123×幅12×奥行8cm
碑 文
[南西]
本阿弥光悦翁屋敷跡
調 査2015年1月8日
備 考

位置図
位置図

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