嶋村俊一邸跡KA050 |
しまむらしゅんいちていあと |
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| 嶋村俊一(1860〜1923)は,京都府立医学専門学校(京都府立医大の前身)初代校長である。ドイツ留学ののち,特に神経精神科教育と治療に貢献した。この石標はその邸宅跡を示すものである。 |
| 所在地 | 上京区新烏丸通下切通し上る西側 |
| 位置座標 | 北緯35度01分09.8秒/東経135度46分05.8秒(世界測地系) |
| 建立年 | 1985年 |
| 建立者 | 久保c二郎 |
| 寸 法 | 高131×幅18×奥行18cm |
| 碑 文 | |
| [東] | |
| 嶋村俊一邸跡 | |
| [南] | |
| 依夫人 嶋村こう 遺志 | |
| 昭和六拾年拾弐月 京都府立医科大学名誉教授 | |
| 久保c次郎建之 | |
| [北] | |
| 京都府立医学校第五代校長 | |
| 京都府立医学専門学校初代校長 | |
| 調 査 | 2002年2月4日 |
| 備 考 |