醍醐村道路元標HU174 |
だいごむらどうろげんぴょう |
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| 大正9(1920)年に施行された旧道路法と同法の施行令にもとづき,当時の市町村に道路元標が設置された。市役所や町村役場の前など中心部を選んで建てられ,道路の起点表示の原点となったり,市町村間の距離表示の原点になった。この石標は宇治郡醍醐村の道路元標である。大正9年3月30日京都府告示第150号によれば「大字醍醐小字東大路参拾四番地先」に設置された。 |
| 所在地 | 伏見区醍醐東大路町 |
| 位置座標 | 北緯34度57分01.5秒/東経135度49分03.5秒(世界測地系) |
| 建立年 | (1920年カ) |
| 建立者 | (宇治郡醍醐村カ) |
| 寸 法 | 高63×幅24×奥行24cm |
| 碑 文 | |
| [西] | |
| 醍醐村道路元標 | |
| 調 査 | 2013年5月3日 |
| 備 考 |
| 位置図 | |
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