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プランNo

71

施策・事業名

第3回世界水フォーラムの開催支援

目的・概要等

水フォーラム 世界の重大な水問題を討議するため,世界水会議が,京都市を中心として京都府,大阪府,滋賀県と協同で開催
国内運営委員会である「第3回世界水フォーラム運営委員会」において開催方法等が決定
第3回世界水フォーラムのホームページはこちら

 

推進プランの年次計画
(平成13年3月策定)

実施状況

13年度

庁内体制の整備
プレイベントの開催検討
庁内連絡調整組織の整備(5月)
府内及び近畿地域連絡会議の整備(5月)
キックオフミーティング開催(6月)
庁内推進本部の設置(12月)
推進室の設置(1月)
京都実行委員会の設立(1月)
プレイベント「京都と水の未来」開催(3月16日)
於.国立京都国際会館 約650名参加
プレイベント「京都と水の未来」

14年度

プレイベントの開催
会議開催(15年3月16日~23日)
滋賀・京都・大阪企画調整委員会の設立(4月)
琵琶湖・淀川流域連携実行委員会の設立(4月)
京都市独自事業の概要を発表(6月)
ウォーターランド・ジュニアアドベンチャーの冒険隊員を募集(6月)
市民アシストパートナーを募集(6月)
京都水環境文化フォーラムの設立(6月)
市民しんぶん伏見区版で「伏見の名水」を特集(7月)
京都市博物館連続公開講座の概要を発表(7月)
イベントガイドを発行(7月)
清水寺の語らいの参加者を募集
淀川船上サミットに市長が出席(8月)
ウォーターランド・ジュニアアドベンチャー「海と水のアドベンチャー」を実施(8月)
ウォーターランド・ジュニアアドベンチャー「森と水のアドベンチャー」を実施(9月)
世界水フォーラムに向けて5,500人がパレードや鴨川の清掃に参加(9月)
博物館や水琴窟をめぐる「水と博物館」スタンプラリー開始(10月)
学生たちが「京都国際学生映画祭2002」と「第3回学生フェスティバル」で水フォーラムのPRに協力(10月)
京都市寄付講座「世界水フォーラムに向けて・世界水フォーラムと私たちの暮らしを考える」(全12回)を開講(10月)
ウォーターランド・ジュニアアドベンチャー交流会を開催(10月)
京都市博物館特別連続公開講座(全6回)を開講(10月)
琵琶湖・淀川舟運体験メッセージリレーを開催(10月)
天龍寺の語らいを開催(10月)
醍醐寺の語らいを開催(11月)
公開シンポジウム「21世紀の京都の水文化を考える」を開催(11月)
京都水宣言(仮称)起草委員会第1回会議を開催(11月)
伏見の語らいを開催(12月)
第3回水フォーラムPR映像をホームページで発信(12月)
「世界水大賞」の創設と「市民水の日」の制定を記者発表(1月)
缶コーヒーで第3回世界水フォーラムをPR(1月)
平安神宮の語らいを開催(1月)
「市民水の日」制定記念事業の概要を発表(1月)
ジュニアアドベンチャーの子どもたちが世界に受けてメッセージを発信(2月)
京都水宣言(仮称)公開シンポジウムを開催(2月)
十石舟の船名を決定(2月)
「南禅寺水路閣と石畳と舞妓」写真撮影会及びコンテストを開催(3月)
「疏水十石舟めぐり」を就航(3月)
京都会場前に歓迎サインを設置(3月)
「京都水宣言」を発表(3月)
「京都世界水大賞」の創設で世界水会議と協定を締結(3月)
滋賀・京都・大阪企画調整委員会の解散(3月)

15年度

 
京都実行委員会の解散(6月)
琵琶湖・淀川流域連携実行委員会の解散(6月)
本市取組報告書「第3回世界水フォーラムに向けた京都市の取組」発行(7月)
庁内推進本部の解散(7月)
京都・水フォーラム「世界の水事情」を開催(3月)
京都・水フォーラム「環のくらし」フォーラムを開催(3月)
「水をめぐる散策と語らい」(岡崎・伏見)を開催(3月)

16・17年度

 

担当課

建設局建設総務課 (075-222-4048)


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