緊急時のお願い
No.2906
緊急時に安全を確保するための設備の近くには左のサインが掲示されています。緊急時には安全確保のため、ご協力をお願いします。
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A
ホームから線路に人が転落した
B
自分がホームから線路に転落した
C
車内での緊急時(急病人が出た等)
A
ホームから線路に人が転落した
すぐに近くの『非常停車ボタン』を押してください。
非常停車ボタンの設置場所
烏丸線
ホームに3か所
東西線
ありません(全駅に転落を防止するホームドアを設置しているため)
転落した人を無理にホームに上げようとせずに、ホーム下の避難場所に誘導してください。
B
自分がホームから線路に転落した
無理にホームへ上がろうとせずに、ホーム下に退避のうえ、駅係員(又は乗務員)の救援をお待ちください。
C
車内での緊急時(急病人が出た等)
すぐに近くの『車内通報装置』(車内通報器・非常通報器)のボタンを押してください。
ブザーが鳴り、乗務員と通話できます。(烏丸線の一部車両では、乗務員への通報機能のみ。)
車内通報装置の設置場所
烏丸線
国際会館方面 竹田方面
東西線
六地蔵方面 太秦天神川方面
※図は交通局車両の一例です。車両により設置場所が異なります。
※近鉄車両、京阪車両の設置場所は交通局車両とは異なります。