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展覧会案内

京都市美術館では、所蔵作品を核とした主催展をはじめとして、共催展、公募展など年間120以上もの展覧会が開催されております。

展覧会予定表

2013年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2014年 1月 2月 3月            

2013(平成25)年度 主催・共催展

リヒテンシュタイン
華麗なる侯爵家の秘宝
3/19~6/9 ヨーロッパ中部の小国家,リヒテンシュタインの元首である侯爵家のコレクションを日本で初めて紹介する。世界屈指のルーベンス・コレクションから愛娘を描いた「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」をはじめ,ラファエッロ,レンブラント,ヴァン・ダイクら16~18世紀の絵画など88点を展示。またコレクションが公開される宮殿の雰囲気を再現した「バロック・サロン」を設け,絵画と室内装飾品を同時に展示する。
ゴッホ展
空白のパリを追う
4/2~5/19 ゴッホは「理想家で頑固な,燃えては消える炎のような激しい性格をもつ天才」とイメージされている。初めからゴッホは天才だったのだろうか。その答えは空白のパリ時代の700日に隠されていた。弟テオとの書簡が存在しないパリ時代の作品から,アムステルダムのゴッホ美術館はゴッホの実像に迫った。ゴッホがゴッホとなるための挫折からの再生と孤独,その先に垣間見られる日本との不思議なつながりを作品から読む,あらたな展覧会でもある。
京都市美術館開館80周年記念展
市展・京展物語
-みんなここから羽ばたいた-
6/14~8/18 戦前は「市展」そして戦後は「京展」の愛称で開催されてきた,京都市美術館の公募展は80年の歴史をもつ。この市展・京展から京都はもとより,関西地方の多くの作家が,登竜門として巣立っていった。この歴史的公募展を通して,その時その時の美術が何を目指していたかを鑑みる展覧会である。
京都市美術館開館80周年記念展
2013京展
7/3~7/19 京都市主催の総合公募展。日本画,洋画,工芸,彫刻,版画,書の6部門にわたって入選,入賞した作品を展示。
京都市美術館開館80周年記念
・京都展再開40回記念
再興第98回院展 京都展
9/20~10/6 日本美術院同人,一般入選作を含む新作日本画約120点を展示。
京都市美術館開館80周年記念展
下絵を読み解く
~ 竹内栖鳳の下絵と素描
10/19~12/1 日本画において,一つの絵が完成するまでの画家たちの試行錯誤の過程を目に見える形で示してくれるのが下絵である。多くは色彩がなく,線描だけで表されることで,その画家の絵画の特質をあらわにすることもある。本展では京都の近代日本画を代表する竹内栖鳳の下絵や素描を通して,その絵画に見られる動き,集合,組み合せといった要素を手がかりに,栖鳳芸術の魅力を探る。
京都市美術館開館80周年記念
竹内栖鳳展 近代日本画の巨人
10/22~12/1 京都に生まれた竹内栖鳳(1864-1942)は,日本画の近代化に大きな役割を果たした画家である。明治期の西欧遊学体験を踏まえ,写生,写意の重視という四条派の作画理念に徹底した実物観察を盛り込んで,京都画壇に新風を巻き起こした。栖鳳のもとには多数の後進が集い,その影響は極めて大きい。当館設立に尽力した大家であり,代表的な収蔵作家でもある。本展は各地に所蔵される代表作約100点,資料約50点を一堂に会し,その芸術を味わい,意義を見直す得難い機会。
第45回日展京都展 12/14~1/19 日本最大規模の総合公募展「日展」の京都巡回展。日本画,洋画,彫刻,工芸美術,書の5部門を設け,全国を巡回する基本作品約300点と京都・滋賀の地元作家作品約300点の計約600点を展示。
京都市美術館開館80周年記念展
京の美・コレクションの美・明日への美
~京都市美術館コレクション問わず語り
12/14~2/23 京都市美術館は公立美術館として戦前からコレクションを形成し,常設展示を行ってきた。美術館はなぜ誕生しなければならなかったのか,美術館のコレクションはどのようにして作られるのか,今日の美術を美術館はどのようにとらえるのかという問題を「美術館のコレクション形成」という視点から展覧する。
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124(岡崎公園内) Tel.075-771-4107 Fax.075-761-0444