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展覧会案内

京都市美術館では、所蔵作品を核とした主催展をはじめとして、共催展、公募展など年間120以上もの展覧会が開催されております。

展覧会予定表

2012年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2013年 1月 2月 3月            

2012(平成24)年度 主催・共催展

京都市美術館コレクション展第1期
井田照一 版の思考・間の思索
4/7~6/17 京都の戦後美術を駆け抜けた美術家のひとりである,井田照一の新寄贈作品から,戦後のアートシーンを顧みる展覧会である。版画作品,ペーパーワーク,セラミック,ブロンズ作品など約400点を通して,作者が作品を創作する意味や,イメージを捉えようとする意識とイメージを表現する方法を探り,表現という人間の営みの証を展覧する。
2012 京展 5/29~6/14 京都市主催の総合公募展。日本画、洋画、工芸、彫刻、版画、書の6部門にわたって入選、入賞した作品を展示。
上村淳之展-作家の眼 6/30~8/19 1933年京都市に生まれた上村淳之は、日本画における花鳥表現に東洋の独自性を見いだし、1950年代から今日まで一貫して追求を続けている。上村淳之の初期から近作まで約60点により、創造の意義とその足跡を広く紹介する。
京都市美術館コレクション展第2期
京の画塾細見
8/25~11/25 家塾や私塾として近代の京都美術界を支えた画塾は,京都の日本画の一つの特色である。竹内栖鳳の「竹杖会」,山元春挙の「早苗会」,西村五雲の「晨鳥社」,西山翆嶂の「青甲社」そして堂本印象の「東丘社」や菊池契月塾・中村大三郎画塾などの多くの画塾が京都の美術や産業を支えていた。こうした戦前までの画塾の歴史を回顧する。
再興第97回「院展」京都展 9/21~10/7 日本美術院同人,一般入選作を含む新作日本画約120点を展示。
大エルミタージュ美術館展
世紀の顔 西欧絵画の400年
10/10~12/6 女帝エカテリーナ2世が収集を開始したエルミタージュ美術館の膨大な所蔵品から、16世紀から20世紀の各世紀の「顔」というべき絵画を紹介する。ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラントからモネ、セザンヌ、ピカソ、マティスにいたる89点を展示。マティスの傑作のひとつ、《赤い部屋(赤のハーモニー)》は京都で30年ぶりに公開される。
須田国太郎展
没後50年に顧みる
12/1~2/3 須田国太郎は,京都大学で美学・美術史を学び,並行して関西美術院でデッサンを学んだ。その後スペインに留学し,ヴェネツィア派の色彩理論やバロック絵画の明暗法を研究,帰国後は日本独自の油画を創造しようと研鑚した。本展では絵画理論と実践の綜合を求めて創作を貫いた須田芸術を展覧する。
第44回日展京都展 12/15~1/20 日本最大規模の総合公募展「日展」の京都巡回展。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門を設け、全国を巡回する基本作品約300点と京都・滋賀の地元作家作品約300点の計約600点を展示。
PAT in Kyoto
京都版画トリエンナーレ
2/23~3/24 戦後国際的に活躍した版画家たちの革新から,今日の版画家たちの多様な表現に至るまで,日本の版画表現は進化を続けている。本展はそうした日本の版画表現の現在形を発信するトリエンナーレの初回展で,全国から選抜された作家の作品を展覧する。
リヒテンシュタイン
華麗なる侯爵家の秘宝
3/19~6/9 ヨーロッパ中部の小国家、リヒテンシュタインの元首である侯爵家のコレクションの全貌を日本で初公開。ルーベンスをはじめ、ラファエッロ、レンブラントなど16~18世紀の絵画など約90点を紹介。また絵画・彫刻だけではなく家具、装飾美術品も同時に展示し豪華絢爛たるバロックの世界を再現する。
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