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展覧会案内

京都市美術館では、所蔵作品を核とした主催展をはじめとして、共催展、公募展など年間120以上もの展覧会が開催されております。

展覧会予定表

2010年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2011年 1月 2月 3月            

2010(平成22)年度 主催・共催展

京都市美術館コレクション展第1期
「円と方」
4/10~6/20 「水は方円の器にしたがう」という言葉があるように、丸いものと四角いものは、形や状況の対極として捉えられる。本展では、近現代の日本美術において、円と方という対比的な形がどのような意味を持ってきたのかを探る。丸い器と四角い器、四角い画面と丸い形、曲がった線と真っ直ぐな線など、方円の比較や対比は、作品を支える意味と形の仕組みについての新たな発見を導くだろう。竹内栖鳳、菊池契月、黒田重太郎、河口龍夫、井田照一らの作品を展示。
2010 京展 6/1~6/17 京都市主催の総合公募展。日本画、洋画、工芸、彫刻、版画、書の6部門にわたって入選、入賞した作品を展示。
京都市美術館コレクション展第2期
「京の閨秀・女流・女性画家‐担ったもの/担わされたもの」
7/3~9/5 女性の画家たちは時代の中で、閨秀画家、女流画家、そして女性画家と呼ばれてきた。本展では近代から現代までの京都における女性画家の作品を通して、社会において女性画家が担い、担わされた役割を考える。上村松園、伊藤小坡、小松華影、秋野不矩、大日躬世子、由里本景子、三谷十糸子、広田多津、北沢映月、田代正子など約80点。
ボストン美術館展
西洋絵画の巨匠たち
7/6~8/29 1870年に設立されたアメリカで最も古い美術館の一つ、ボストン美術館のヨーロッパ絵画部門から、16世紀~20世紀前半にかけての西洋絵画の巨匠らの傑作を展示。べラスケスやレンブラントらオールド・マスターズに始まり、19世紀のバルビゾン派や印象派、20世紀のピカソやマティスら80点で構成。ハイライトとして、印象派の代表画家モネの名作11点を一挙に展示する。
所蔵品展
画家たちのヨーロッパ-浅井忠・太田喜二郎とその系譜
9/11~10/24 当館所蔵作家のヨーロッパ滞在期の作品と,その後の作品を中心に京都の洋画に流れる水脈を辿る。浅井忠,太田喜二郎などヨーロッパで学んだ作家たちのヨーロッパ体験の意味を考える。黒田重太郎,山田新一,川端弥之助,須田国太郎,西岡義一らの作品を展示。
髙島屋百華展
-近代美術の歩みとともに-
9/18~10/29 髙島屋史料館のコレクション約2万点より、竹内栖鳳ら京都画壇の巨匠、横山大観ら文化勲章受章作家を中心に、日本を代表する美術家による名品の数々、デザインや美術染織の史料、作品など約100点を厳選し、一堂に展示する。創業の地京都、ゆかりの深い当館で、近代美術とともに歩んできた髙島屋の精華が、まとまった形で紹介される初の機会。
再興第95回「院展」京都展 9/23~10/10 日本美術院同人、一般入選作を含む新作日本画約120点を展示。
京都市立芸術大学創立130周年記念展
京都日本画の誕生-巨匠たちの挑戦-
9/25~11/7 明治13年に「日本最初京都画学校」と呼ばれた京都府画学校が開校し,現在の京都市立芸術大学へと続く130年の歴史が始まった。本展覧会では竹内栖鳳,上村松園,菊池契月,村上華岳,土田麦僊らによる「京都日本画の誕生」の歴史を名品でさかのぼる。
第42回 日展京都展 12/11~1/14 日本最大規模の総合公募展「日展」の京都巡回展。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門を設け、全国を巡回する基本作品約300点と京都・滋賀の地元作家作品約300点の計約600点を展示。
親鸞聖人750回忌
真宗教団連合40周年記念
親鸞展 生涯とゆかりの名宝
3/17~5/29 東西本願寺をはじめ、真宗十派の本山や寺院などが所蔵する国宝、重要文化財を通して「親鸞聖人の教えと生涯」、「浄土真宗のひろがり」、「伝来の名宝と美術」をみる。国宝《教行信証(坂東本)》などの出品を予定。
遭遇領域-野外造形展 3/28~4/17 若年層の創造者を対象とした公募による作品展。将来の京都の美術を担う若手に,京都市美術館敷地内の緑地帯を作品発表の場として提供します。彫刻・工芸・平面・インスタレーションなどの幅広いジャンルの作品を対象とし,新たな造形作品が遭遇する場を作り,表現の新たな可能性を探ります。
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124(岡崎公園内) Tel.075-771-4107 Fax.075-761-0444