楠部弥弌作陶地SA009 |
くすべやいちさくとうのち |
陶芸家楠部弥弌(1897〜1984)は,若手陶芸家と赤土社を結成し陶芸革新運動を展開した。のち日本芸術院会員となり,文化功労者に選ばれた。この石標は,その作陶の地を示すものである。 |
所在地 | 左京区岡崎円勝寺町 |
位置座標 | 北緯35度00分40.8秒/東経135度46分56.3秒(世界測地系) |
建立年 | |
建立者 | |
寸 法 | 高101×幅16×奥行13cm |
碑 文 | |
[東] | |
楠部弥弌作陶之地 | |
[西] | |
福田赳夫書 | |
調 査 | 2002年2月21日 |
備 考 |
位置図 | |