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プランNo

199

施策・事業名

市役所の制度・しくみや仕事の仕方を改革・改善する「プラス・アクション21」の推進

目的・概要等

「もっと元気に・京都市職員チャレンジプロジェクト」を発展した新たな庁内活性化策として開始

 

推進プランの年次計画
(平成13年3月策定)

実施状況

13年度

「市民応対窓口サービス向上・大運動」の実施
やわらか頭プロジェクト・市民応対窓口向上チームの設置
最初の取組として「市民応対窓口サービス向上・大運動」を開始
市民スポーツ振興室,中京区役所,こどもみらい館をパイロット職場とし,モデル的に活動を実施
パイロット職場での活動を踏まえ,同運動の実施職場を募集し,応募のあった125職場が実施職場として活動中

14年度

取組の推進
すべての職場で,各職場の役割に応じた目標を定めて,業務改善活動を開始
「市民応対窓口サービス評価制度」の導入
応対や説明の仕方などについて来庁者にアンケートを実施し,その結果により必要な改善を行います。
7〜8月にアンケート実施(54職場・139課相当)
12月に結果の公表
(計31,915枚のアンケート回収
おおむね「満足」と評価)
アンケート結果を受けて,各職場で改善の取組を実施
「市民応対窓口サービスモニター制度」の実施
公募による30名のモニターの方に,区役所や市の施設での応対等のサービスや運営方法などについて,利用者の満足度を向上させるための提案をしていただき,「モニター報告書」を作成しています。
モニター会議の開催(8月,10月,3月)
レポートの提出(9月,12月,2月)

15年度

取組の推進
市民応対窓口サービスモニター報告書の公表(4月)
すべての職場で,各職場の役割に応じた目標を定めて,業務改善活動を実施

16・17年度

取組の推進
【16年度】
すべての職場で,各職場の役割に応じた目標を定めて,業務改善活動を実施中

担当課

総務局総務部行政改革課 (075-222-3050)


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