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共汗インタビュー

嘉村 賢州 さん,小林 達弥 さん

みんなでつくろう!未来の京都~未来まちづくり100人委員会~ 市民が白紙から始めるまちづくり

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右/場とつながりラボ home’s vi代表理事 嘉村 賢州 さん
左/アートテックまちなみ協議会副理事長 小林 達弥 さん

年齢,性別,職業も様々な京都市民で構成される
“100人委員会”。市民自ら京都のまちづくりに取り組みます。

幅広い分野の市民が,主体的にまちづくりの具体的な取組方策について,白紙から議論・行動する市民組織「京都市みらいまちづくり100人委員会」。運営事務局の嘉村賢州さんと小林達弥さんに,その活動内容をうかがいました。

嘉村さん:平成20年9月に創設された100人委員会は,現在(平成23年6月時点)129人の市民で構成され,さらに5部会と13プロジェクトに分かれて,イベントや講座を企画したりまちづくりの取組を進めたりしています。私たちは会議やイベントのプログラム作りと運営,委員間の連絡調整,行政との繋ぎ役などの面から委員会をサポートしています。

小林さん:委員会のメンバーは,学生からお年寄りの方,学校の先生や経営者,主婦の方など本当に様々。だから皆さんの活動をフォローするのは大変な面もあります。でも,一般市民の方だからこそ出てくる意見も,もちろんあるんです。

嘉村さん:例えば,お子さん連れの方の「街中での授乳スペース,子ども用トイレの位置を把握していないと街に出るのが怖い」という声は,私たちでは出てこない意見でした。

小林さん:そのような意見をきっかけに,具体的な取組が生まれつつあります。委員会のメンバー以外にも協力してもらったことで,多くの皆さんにもまちづくりに興味を持ってもらったことが,重要だったと思います。委員会の内外の皆さんが,プロジェクトを通じて更に多くの人を巻き込み,この市民主体のまちづくりの取組がどんどん広がっていってくれることを期待しています。

篠原 幸子 さん

京都(^o^)/にこわく 篠原 幸子 さん

妊娠中であることを伝える「プレママバッチ」の普及活動や,授乳スペースやおむつ替え,子ども用トイレがある施設を「にこにこステーション」と位置付け,一目で分かるのぼりやステッカーを配布しています。「プレママバッチ」を知らない人がまだまだ多いので,多くの人に知ってもらって,妊婦さんが出かけやすいまちにしたいですね。

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