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共汗インタビュー

吉川 哲雄 さん

京の七夕 京都の新たな夏の風物詩が誕生

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堀川と堀川通りを美しくする会会長 吉川 哲雄 さん

京都の新たな夏の風物詩となるべく,平成22年度から
オール京都で作るイベント「京の七夕」を開催しています。

堀川と鴨川をメイン会場に,京都市内の寺院・神社による夜間特別公開,七夕飾り,ライトアップや竹と光をテーマにしたアート作品の展示など,様々な形で京都の夏の夜を輝かせる「京の七夕」。堀川会場の運営に関わる「堀川と堀川通りを美しくする会」会長・吉川哲雄さんに,お話をうかがいました。

堀川に設置された水車
堀川に設置された水車。学校や園によって異なるデザインも楽しみのひとつ
共に活動する安西賢一さん
共に活動する安西賢一さん。「堀川沿いの地域の方々は皆さんまちづくりに対する意識が高く,協力的です」
平成22年度に第1回目を開催された時は準備など大変だったのでは?

堀川沿いの地域の小・中学校や幼稚園に協力を仰ぎ,堀川の水の流れを利用して水力発電する水車を作ってもらい,展示することにしました。水車に詳しい立命館大学の先生に教えていただいて,子どもたちに小型水車を9基作ってもらいました。そのほかにも大きいものを1基作り,最後は計10基の水車を一つひとつ堀川に設置しました。

実際に来場したお客さんの反応はいかがでしたか?

第1回目は堀川会場に35万人ほどの方に足を運んでもらい,好評いただきました。改善すべき点はいくつかありますが,これからも「京の七夕」をきっかけに,若い方にも京都の代表的な川に注目してもらって,想いを繋いでいきたいです。いつか,堀川沿いの足元灯をすべて水車による水力発電でまかなえるといいなと夢見ています。

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