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共汗インタビュー

村上 祐子 さん

歩くまち・京都 歩いて変わるライフスタイル

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「歩くまち・京都」推進会議委員
京都放送ラジオ編成制作局長 村上 祐子 さん

平成22年1月23日に「歩くまち・京都」憲章が制定され,
人が主役の魅力あるまちづくりが進んでいます。

京都市では,人と公共交通優先の「歩くまち・京都」を実現するため「歩くまち・京都」総合交通戦略を策定するとともに,「人が主役の魅力あるまちづくり」を推進するための行動規範として,「歩くまち・京都」憲章を制定しました。戦略の着実な推進を図るため設置された「歩くまち・京都」推進会議委員の村上祐子さんに,お話をうかがいました。

どんな活動をされていますか?

まず私にできることは,ラジオを通してリスナーに呼びかけることですね。以前に「交通手段としてバスや地下鉄を利用しますか?」と問いかけたところ,中には「車イスなのでタクシーしか利用しない」という人がおられました。身体が不自由な人はもちろん誰もが歩いて楽しむまちづくりのため,リスナーの生の声を推進会議に反映するよう努めています。また,KBS京都では,地下鉄のバリアフリー化を目指した「ふらっと夢小路」キャンペーンにも取り組みました。エレベーターの案内板をわかりやすく設置するなど,クルマ中心の社会から歩く暮らしへの転換を細やかにサポートしています。

「歩くまち・京都」をきっかけに,街は変わりましたか?

たとえば,天井が低く暗いイメージだった地下鉄四条駅構内には,カフェや生花店が建ち並ぶ「コトチカ四条」がオープンし,若い人が闊歩する賑やかな場所になりました。また,JR京都駅前で交差点まであふれていた客待ちのタクシーは,京都府警や行政機関,業界団体が一丸となって対策に乗り出しました。これからもオール京都で「歩くまち・京都」の実現に取り組みます。

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