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共汗インタビュー

山本 義博 さん

京都流ライフスタイル リユース食器で高めるエコ意識

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桂自治連合会会長
桂小学校教育後援会会長 山本 義博 さん

環境にやさしいライフスタイルへの転換事業―
「京都流ライフスタイル」。その活動内容をうかがいました。

地域で開催される催しで,使い捨てではなくリユース食器を使用する,西京区・桂自治連合会。「京都流ライフスタイル」の取り組みのひとつとして,平成22年度に実施した京都市の助成事業第1号に認定されました。同連合会会長・山本義博さんに活動についてのお話をうかがいました。

リユース食器を導入されたきっかけは何ですか?

地元の夏祭りで使い捨て食器を利用していましたが,大人がエコ意識を持って行動する姿を見せなければ子どもたちの意識も変わらないと思い,平成17年からリユース食器を使うことにしました。

使い捨て食器を使っていた場合と比べて効果はありますか?

食器を洗うために水もガスも使いますから,リユースに取り組みましても,大幅にCO2が削減できる大きな成果としては見えません。洗うために人手も必要ですし,使用後の食器を分別して返却~洗浄~煮沸消毒~再利用する仕組みを考えるのも苦労しました。でも,大人たちが資源を大切にしている姿を子どもたちに見せることが大事だと思っています。

リユース食器の貸し出しもされているんですよね。

はい。希望があれば西京区以外でも,保育園やサークル,各種団体の催し,行事などにも無料で貸し出しをしています。みんなで環境に対する想いを共有すれば,点から線へ,線から面へとエコに対する高い意識が広がっていくと信じています。
※リユース食器の貸し出しについての問い合わせは西京区役所まちづくり推進課(tel381-7197)まで。

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