市会の権限

最終更新日:平成28年4月11日

市会の権限とは,法律上市会の行うことのできる行為の範囲をいい,その主なものは,次のとおりです。

市会の権限
議決権 市会の権限のうち最も基本的なもので,条例の制定・改廃,予算の決定,決算の認定, 重要な契約の締結などを議決し,市としての意思決定などを行います。
選挙権 議長・副議長や選挙管理委員などを選挙します。
検査権・監査の請求権 市の事務に関する書類や計算書を検閲するなどして,事務の管理,議決の執行及び出納を検査することができます。また,監査委員に監査を求め,その結果の報告を求めることもできます。
調査権 市の事務を市会として独自に調査し,必要に応じて関係者の出頭や証言などを求めることができます。
同意権 副市長,監査委員などの選任の際に,同意や承認を行います。
意見書提出権 市の公益に関することについて,国会や関係のある行政庁に意見書を提出することができます。
請願・陳情受理権 市政に対する要望など,市民から提出された請願・陳情を受理します。
 なお,審議の結果,採択された請願は,市長などに通知して,その実現を要請します。