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二条城の庭園

本丸庭園

 本丸造営当初の庭園は,史料が不足している為,どのようなものであったか分かっておりませんが,二の丸庭園にひけをとらない庭園が存在していたと考えられています。しかし,天明8年(1788)の大火の飛び火によって本丸御殿,隅櫓,多聞櫓などが焼失。庭園も延焼して空地となっていたと思われます。幕末には,本丸内に徳川慶喜の居室が建てられ,庭園は茶庭風に作られました。

 居室は老朽化のため明治14年(1881)に撤去,庭園も取り壊されて空地となりましたが,明治26年(1893)から明治27年(1894)にかけて京都御苑内にあった旧桂宮邸の一部が移築されて,枯山水庭園が作庭されました。

本丸庭園
平面図からみた本丸庭園
(矢印の所をクリックしてみてください。)

 現在の本丸庭園は明治28年(1895)5月23日,明治天皇が本丸に行幸された折,既存の枯山水風庭園の改造を命じ,約7ヵ月半の歳月をかけ大改造の末,明治29年(1896)に完成した芝庭風築山式庭園です。明治の中頃になると洋風の庭園が多く作庭されていることなどから,本丸庭園も少なからずその影響を受けていると考えられます。庭園は東南隅に月見台(築山)を配し,芝生を敷き詰め,曲線的な園路を設け,石段(岩岐 <がんき>)沿いにはアラカシ,ベニカナメなどを植樹し,所々に燈籠や庭石などを据えられています。

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